Home Page 1.1.0版 – スタートページ ウェブアプリ 公開!PWA、検索絞り込み、ステート管理、など!

スタートページのウェブアプリである「Home Page」 のバージョン 1.1.0 が公開されました。

この更新により、いくつかの新しい機能と多くの改善が追加されました。
次のリンクでお試しください: https://theopenweb.info/apps/home-page

ドキュメンテーション

多言語対応あるドキュメンテーションはウェブアプリに追加され、新規と既存の機能の情報を提供します。ドキュメンテーションはここでご確認できます: https://theopenweb.info/apps/home-page/doc/i18n/ja/index.html

多言語対応と検索絞り込み

UIとウェブサイトの多言語対応が追加されました。
※ 翻訳が不足しているところがあり。後程、翻訳が追加されます。

言語、地域、キーボードによるウェブサイト絞り込みに対応しました。

https://theopenweb.info/apps/home-page/doc/i18n/en/index.html#localization-and-filtering

ステート管理

保存、読み込み、出力の機能に対応しました。多くのファイル形式に対応しました。
※ おすすめのファイル形式がありましたら、是非に、教えていただければ、追加を検討します。

https://theopenweb.info/apps/home-page/doc/i18n/ja/index.html#state

テーマ

UIをカスタマイズするためのテーマに対応しました。
ファイル入力により、追加できます。

https://theopenweb.info/apps/home-page/doc/i18n/ja/index.html#themes

Changelog

## [1.1.0] – 2022-06-06

### Added

  • ウェブサイトの言語で絞り込む。
  • 地域・国で絞り込む。
  • キーワードで絞り込む。
  • !bang(バング)のエイリアスによる検索。
  • ファイル要素入力やドラッグアンドドロップによるファイル読み込み: Chrome検索エンジン設定、Firefox検索パラメータ付きのブックマーク、画像、オープン検索、保存可能のステート、テーマ。
  • テーマ変更。
  • ステート管理: 出力、リセット、保存、読み込み。
  • UIから検索対象を追加。
  • 多くの新しいウェブサイト。

### Changed

  • UI改善。
  • ドキュメンテーション改善。
  • ウェブサイト処理論理改善。

## [1.1.1] – 2022-06-06

### Changed

  • -不具合対応

追加情報

フィードバックやおすすめがありましたら、そして追加したらいいなと思うウェブサイトがありましたら、ぜひにご共有を検討していただければ、大変たすかります: https://theopenweb.jp#contact

https://theopenweb.info/apps/home-page

ブラウザに検索エンジンを追加する方法

ブラウザに検索エンジンを追加する方法

ブラウザに検索エンジンを追加する方法は、一般的に設定ページ上で、同じようにできることです。 プログラム経由の方法は一般的に存在しない。存在していて以下に表示されていない場合は、ご共有をよろしくお願いいたします。 ブラウザ毎の違いは以下をご確認ください。

※ このページでは、Home-pageが検索用の例として利用しています。 Home Pageの検索クエリをお試しがご希望の方は、次をコピーして、ご利用をよろしくお願いいたします: https://theopenweb.info/app/home-page?q=%s

この検索はホームページのスタートページウェブアプリケーションで開いて、多くの検索エンジンから検索できる機能を使えます:https://theopenweb.info/app/home-page

Chrome (クローム):

1. “検索エンジン”設定に行く: Chrome “検索エンジン” 設定 (コンテキストメニュー⇒ “設定” ⇒ “検索エンジン” ⇒ “検索エンジンとサイト内検索を管理する”).2. “サイト内検索” 上で“追加” をクリックする。3. “検索エンジンの追加”:

  • 検索エンジン: 検索エンジンの名前。
  • ショートカット: この検索エンジンへ送信するキーワード。
  • URL ( %s =検索語句): 例えば: "https://theopenweb.info/app/home-page?q=%s" “追加” をクリック。

Chromeには、 “無効なショートカット” もあり、ウェブサイトのブラウジング中に自動的に追加されます。詳細は “自動検出” をご確認ください。

ほかのChromium (クロミウム):

ほかのChromiumが土台であるブラウザも同様でしょう。追加情報は以下でご確認できます: Edge: 比較的に新しいバージョンはChromiumを使用している。比較手に古いバージョンをご使用の場合、新しいバージョンに更新する上で、あらためてご確認をよろしくお願いいたします。Edge search engines

Firefox (ファイアフォックス):

二者択一的に、, https://theopenweb.info/app/home-page?q=%s をブックマークして、検索キーワードを設定して、”[keyword] search terms ...で検索してください。 ※ https://superuser.com/a/7374/219612

Edge:

※ 下記はChromiumを導入する前の古い版のEdgeに当てはまらない。

  • コンテキストメニュー内の”設定”か”edge://settings”に行く。
  • 左サイドバーの”プライバシー、検索、サービス”か”edge://settings/privacy”に行く。
  • ページの一番下に行って、”サービス”下の”アドレスバーと検索”をクリックするか、”edge://settings/search”に行く。
  • “検索エンジンの管理”に行く。
  • “追加”をクリックして、情報を記入する。項目はChromeと多くのほかのブラウザと同様です。
  • 新しく追加された検索エンジンは一覧に表示されるはずです。表示されない場合、ブラウザの再起動が必要かもしれません。”…”をクリックして、”規定に設定する”を選択する。
  • “アドレスバー使用する検索エンジン”下から前のページ(edge://settings/search)から検索エンジンを選択することも可能です。

IE:

次をご使用ください: IE Search Provider Builder Tool.

Chrome Android:

  1. chrome://settings や ハンバーガーメニューから、”設定”に行く。
  2. “検索エンジン”に行く。
  3. ご希望の検索エンジンを選択する。

せめてこちらでテストした環境には、いくつかの検索エンジンしか用意されていないようで、追加する方法がありません。

カスタムの検索エンジンを追加する方法があるか、将来に修正がある場合、こちらまでご連絡をいただければ、感謝いたします。

Firefox Android:

  1. ハンバーガーメニューから”設定”に行く。
  2. “検索”に行く。
  3. “検索エンジンを追加”に行く。
  4. プリセット検索エンジンから一つを選ぶか、ページ上で表示されている形式を利用してカスタム検索エンジンを追加する。

Brave (ブレイブ) Android:

  1. “設定”に行く。
  2. “全般”下にある”検索エンジン”に行く。
  3. “通常タブ” (シークレットウィンドウのタブをカスタマイズしたい場合は”プライベートタブ”。)にいく。
  4. プリセット検索エンジンの中から一つを選択する。

せめてこちらでテストした環境には、いくつかの検索エンジンしか用意されていないようで、追加する方法がありません。

カスタムの検索エンジンを追加する方法があるか、将来に修正がある場合、こちらまでご連絡をいただければ、感謝いたします。

Kiwi (キウイ) Android:

  1. “設定”や”Settings”に行く。
  2. “基本設定”下の”検索エンジン”に行く。
  3. プリセット検索エンジンの中の一つを選択する。

せめてこちらでテストした環境には、いくつかの検索エンジンしか用意されていないようで、追加する方法がありません。

しかし、ほかに検索エンジンの制限があるブラウザと比較すると、かなり多く用意されているようです。

カスタムの検索エンジンを追加する方法があるか、将来に修正がある場合、こちらまでご連絡をいただければ、感謝いたします。

自動検出:

検索エンジンの自動検出は次の方法で行えます: “search”の形式の入力を使う。 例えば: <input type="search" name="q">。念のために、有効なform要素で囲むことを確かめてください。オープン検索を使用。有効なopensearch.xmlを作成して、読み込まれたHTMLファイルから連携すれば、使えます。

結論:

  • 多くのブラウザは選択可能の検索エンジンが制限されています。
  • Firefoxはとてもよいようです。PCもモバイル(Android)もカスタマイズ機能があります。

  • Chromeは残念ながら主要なブラウザにとってカスタマイズ機能がとても不足しています。

  • BraveはPC版がよいカスタマイズ機能をもっていますが、モバイル版がカスタマイズ機能を損なっています。

もしよろしければ、ホームページのスタートページウェブサービスを、この記事の中の手段により、検索エンジンとして追加し、ご利用をよろしくお願いいたします。

Internet Explorer(インターネット エクスプローラー)の現在の状況

Internet Explorerの現在の状況

時々に、また有名なサービスがIEを非対応にしていきます。しかし、この傾向がますます一般的になってきたため、このような報道が目立たなくなり、IE(Internet Explorer)の現在の状況は、使用統計や関連課題も含めて、時間ととも忘れていってしまいます。
この記事はユーザー、マネージャー(管理職)、開発者のために、重要情報を提供するために投稿します。

IEの後退

IEの後退は幾年にわたってすでに続いています。よりよい選択肢が現れてから、そして後で新しいMicrosoftのEdgeブラウザーを選んで、古いIEを捨てる方針まで、IEが徐々に薄っすらとした存在になってきました。
長い間、開発者にとっては、最新のIE(IE11)に対応すべきかどうかでさえも不明でした。
しかし、Microsoftが2015年後、開発を中止することを通知してから、その事態が変わり、そして各オンラインの大手が徐々にIE11の対応はもうしないことを次々と公表していきました。
多くのサービスは何らかの形でIEの対応を続けてきたにかかわらず、ライブラリー・モジュール、フレームワーク、より多くのJavaScriptの動的機能を利用しているサービスははやくIEの対応をはずすことを望んでいました。
上記により、IE(せめてIE11の場合)の現在の状態は次の通りと定義できるでしょう。静的コンテンツは人気なサービスが一般的に対応しているが、ブラウザーの新規機能である、より動的なコンテンツのあるサービスはいくつかの機能が利用不可か完全に使えない状態かであります。
進むIEの対応の欠如で、IEの後退は着実でしたが、IEはけして完全に去っていくことがなかった。

なぜユーザーはこれほど永くIEを使い続けたのでしょうか?

IEの開発が中止となり、多くの人気サービスへの対応がとまり、ブラウザーの重要な新規機能が導入されず、そして現代ウェブサイトを作成しながらIEの開発も欠かないことが段々と難しくなりました。 では、なぜ、今でも(2022年)、小さいであるが、有意義な利用者の割合を占めているでしょうか?

IEはもう現代バージョンのWindowsで初期のウェブブラウザでありません。しかし、 Windows 8.1まで初期のウェブブラウザーでした。
Windows 8.1には2018年1月までメインストリームサポートがあったこと、そして、2023年1月10日まで延長サポートもあります: https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/faq/windows#what-is-the-lifecycle-policy-for-windows-8-1-
つまり、IEが初期ブラウザーであるWindows OSにはサポートがまだあるということです。
これだけでは、初期ブラウザーを変更しない限り、有意義なIE利用者の割合に及ぶに十分でしょう。
時代遅れにかかわらず、企業世界はながい間、IEを使用してきました。
思いがちの程大きな課題でない理由は、大手企業向けのシステムがよく所有権のあるVB(Visual Basic) のコードに依存しました。
このようなシステムはよく長年前に作成されてため、最新のJavaScript機能は大きな利点に至らない場合が多いでしょう。
IEから脱退していく費用は逆にとても大きいです。このようなシステムは VB言語, 古いMicrosoft APIs, ActiveObjectのようなIE専用のJavaScript機能やプラグイン , CSSレイアウトによくあるIE quirks に厳しく依存する場合が多いです。
利点が少なくて負担が大きいであるため、多くの大手企業はIEからの脱退を先延ばしにした場合が多いでしょう、そして、このような大きな企業では、システムを利用している従業員数は千人規模である可能性があります。
EdgeではIEモードに対応しています。しかし、IEとさほど大きな違いがないことのほかに、IEモード有効のEdgeと普通のIEの各統計サービスが収集する利用統計はどうやって区別するか、区別をするか、が不明です。

現在と過去の利用統計

IEの現在の統計は、含まれていないかEdgeと一緒になっているかの程、利用者が少ない場合がよくあります。

例えば、 https://www.w3counter.com/globalstats.php 上での“Web Browser Market Share” はInternet ExplorerをEdgeと一緒に含んでいるが、“Top 10 Web Browsers” はMicrosoftのブラウザーにEdgeのみが表示されているようです。ほかのブラウザーは一般的にChromeかSafariかです。

NET MARKETSHARE上、一番ながい、最新、最古の期間をみてみると:
4.08% は 2020-03 – 2022-02: https://netmarketshare.com/browser-market-share.aspx
13.41% は 2016-05 – 2018-04: https://netmarketshare.com/browser-market-share.aspx
それらの日付の間の期間は、着実な後退が見える。

Can I Use全IEバージョンで約 0.7% の使用パーセント:
https://caniuse.com/usage-table

stat counter は2022年2月0.47%への後退が表示されている.
https://gs.statcounter.com/

上記から見えるように、記録されている統計の幅は広いが、着実な後退が全部一緒です。
この中のより高い数字のある統計は、不一致、パソコン向けのデータセット、より古い技術からなるものである可能性が高いです。

Windowsと重要なサービスへのサポート

グーグル, Twitter, ユーチューブ, などのWindowsとほかの有用なサービスの現在のサポート状況にご興味がありましたら、次の記事のご確認をよろしくお願いします:

IEのWindowsと重要なサービスへのサポート

なぜユーザーはIEのサポートを期待しないほうがよいでしょうか?

上記の各セクションを読み切ったとしたら、この時点にIEのサポートがどれほど少ないのかが分かったと思います。
しかし、マネジャーの観点から考えると、ユーザー数の1%増加は売上を1%あげるのにいい機会に見えるかもしれません。
この論理にある問題は、サポートの管理費用が高すぎて、報酬が時間につれて減少するでしょう。IEにすでに対応しているとしても、この管理費用はまだ追加の売り上げを正当化するによく高すぎです。開発者の観点から考えると、現在と比較するととても異なる知識とコードを保持していくことは時間をとても費やして、そして、とても望ましくないほど、退職する選択に至る危険性まであります。
そして、もっともな話です。なぜなら、開発者は死に掛けている言語の作業を受任されたら、新しい技術を使った作業・仕事のために準備のない状態になり、より低い収入に至る可能性が高いです。
開発者には、ポリフィルの追加などのいくつかの簡単な(コードとビルドスクリプトがうまく管理している場合)対策があり、いくつかの課題の解消に至るかもしれません。しかし、死に掛けているブラウザ向けに、完全対応をするのは、ほとんどの場合、推奨できません。

開発者はどうやってIEを処理すべきでしょうか?

IE対応に時間と努力をかけすぎるのはよくないが、なんで不具合があるか、どこにいけばよいか、などは非対応環境の処理として有効である手段でしょう。
1. 銃後の最後の一手として、スクリプトなしの環境のための十分な情報や崩れないスタイルを追加することで、表示をプロフェッショナルに保持し、非対応の環境を使用しているユーザーにアクセスと重要な情報アクセスの手段を与える。
2. 非対応の環境を検出して、バナーを表示する: バナーの文字にどのブラウザが対応していることと、どうやって取得できるかを追加したらよいでしょう。猶更、非対応環境を検出するのにJSが必須であるため、むしろ初期表示で対応情報のバナーを表示して、対応しているブラウザが検出されたら、バナーを隠すほうがよいでしょう。ロード中の表示には特別な仕組みが必要の可能性があり、特定のブラウザのバージョンを非表示にするためにCSS quirksを利用してもよい策であるかもしれません。
3. ポリフィルを追加Babelのようなライブラリーを確認するとよい。
4. 条件的使用を追加. 例えば、if条件分岐を使って、windowのオブジェクトにあるクラスを検出する。複雑なウェブサイトには時間がかかりすぎるかもしれませんので、代替手段としてtry catchのブロックで対応が可能かもしれません。

どうやってIEの対応を優雅に終了するか(英語): https://dev.to/chantastic/a-github-engineers-explains-how-to-drop-ie-support-gracefully-jlf

リンク集

Google検索はIE11の対応を終了する: https://twitter.com/cramforce/status/1443962459723755533
Internet Explorerの対応を終了するビジネスケース: https://css-tricks.com/a-business-case-for-dropping-internet-explorer/
IE11の死のなぜ、だれ、どうやっての詳細。サービスの終了までのカウントダウンもあります(書いた時点に3ヶ月間未満): https://death-to-ie11.com/
日本のサービスのInternet Explorer対応: https://opluswork.com/blog/other1078

IEのWindowsと重要なサービスへのサポート

IEのWindowsと重要なサービスへのサポート

この記事はWindowsとほかの重要なサービスへのIE(Internet Explorer)の現在(2022年5月)サポートを説明するものです。

“Internet Explorer (IE) 11 デスクトップ アプリケーションは、2022 年 6 月 15 日以降、Windows 10 半期チャネルのサポートを終了します。”
IEモードを使ったEdgeに関して: “IE モードは下位互換性を有効にし、少なくとも 2029 年までサポートされます。”
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/internet-explorer-11

Windows 10ではEdgeが初期ブラウザーとしてインストールされていて、Windows 11ではIEが使用不可です。
より古いバージョンのWindowsはEdgeをインストールできますが、Edgeがより新しいクロミウムのビルドであるか、より古いクロミウムでないビルドであるか、により異なります。
より詳しい情報(英語)は: https://www.intowindows.com/how-do-i-install-microsoft-edge-on-windows-7-or-windows-88-1/

2020年末期のどこかの時点で、IEは多くの人気ウェブサイト上で使用不可になりました。
これはEdgeがインストール済みであるのが条件なので、古いバージョンのWindows(Edgeがインストール済みでない場合はWindows 8以下)で問題がないと推理していますが、より古いバージョンのWindowsを所有していないため、確認できませんでした。“Microsoft will forcibly open some websites in Edge instead of Internet Explorer” – (Microsoftはいくつかのウェブサイトを強制的にInternet Explorerの代わりにEdgeで開きます): https://www.zdnet.com/article/microsoft-will-forcibly-open-some-websites-in-edge-instead-of-internet-explorer/
この記事はEdgeが必須であるウェブサイトを一覧として共有しています: https://edge.microsoft.com/neededge/v1
この一覧は最新であるか、更新があるか、はわからないので、費用であれば、ご自身でより詳しく調べてもよろしいと思います。
一覧の中にあるyoutube.comを、Windows 10のIE11上で読み込んでみたら、Edgeで自動的に開いたので、上記は正確であるように思います。
上記のため、Edgeがインストール済みの場合、多くのサイトがEdgeにリダイレクトするため、ウェブサイトのIE11の対応はとても調べにくいです。

Alexa(https://www.alexa.com/topsites)とほかのランキングサービスの西洋ウェブサイト(日本のウェブサイト(Yahoo.co.jp, Amazon.co.jp, …)も同様だと思ってもよろしいと思いますが、必要の場合、もっと詳しく調べてもよろしいと思います。)から、そして重複であろうのを無視して、明確な情報が提供されている場合のIE対応情報を次の人気ウェブサイトから確認しました:

google.com:
2021年10月2日のTwitterの投稿から、IE11の対応はGoogle検索と同じ時期に終了されたと考えられます。
https://9to5google.com/2021/10/01/google-search-internet-explorer-11/
https://twitter.com/cramforce/status/1443962459723755533

youtube.com:
“YouTube は Internet Explorer のサポートを終了しました。”: https://support.google.com/youtube/answer/175292?hl=ja
“Starting in March, YouTube will cease their support of Microsoft’s Internet Explorer web browser.” – (3月から、YouTubeはMicrosoftのInternet Explorerウェブブラウザの対応を終了する。) が2020年2月27日に投稿されたので、YouTubeは2020年3月中に対応を終了したと思います:  https://maplestory.nexon.net/news/56484/youtube-ending-support-for-internet-explorer

twitter.com:
TwitterはIEに対応していなくて、非対応のUser Agentもブロックされているようです:
https://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-supported-browsers

yahoo.com:
Yahooは永い間にサポートがなく、多くのユーザーが非対応のメッセージを報告しています: “You’re seeing Basic Mail because you’re using an unsupported Internet browser. Upgrade your browser for the full Yahoo experience.” – (非対応のインターネットブラウザを使用しているため、ベーシックメールを見ています。完全Yahoo経験にはブラウザをアップグレードしてくださ。)
これは完全使用できないというわけでありません。
日本のブログ投稿によると、IE11は2021年9月7日から“Yahoo! JAPAN”に非推奨です: https://techblog.yahoo.co.jp/entry/2022021630265506/

amazon.com:
AmazonによりInternet Explorer の対応は終了: https://tamebay.com/2021/01/internet-explorer-support-ended-by-amazon
※AmazonのようなEC(Electronic Commerce = 電子商取引)サイトが潜在的な売り上げの機会を失ってまで、IEの対応を終了することはIEがどれほど人気がないのかを実感できます。

github.com:
GithubはIEに対応していない: https://docs.github.com/ja/get-started/using-github/supported-browsers
このツイートから、2018年7月に、GithubはInternet Explorerの対応を終了したことが見える: https://twitter.com/michlbrmly/status/981855020948877312

netflix.com:
IEは対応しているブラウザーでないようです: https://help.netflix.com/ja/node/30081
しかし、Silverlightプラグインで対応しているようです: https://help.netflix.com/ja/node/23742
この記事を書いた時点で、Silverlight 5にはIE11からIE7まで対応があるようです.

QR Code generator (QRコード生成) バージョン 1.0.0 公開

QR Code generator バージョン 1.0.0 公開。

機能:

  • QRコード生成。
  • 背景と前景の四角の色を指定。
  • 現在のQRコードの管理URLを共有。
  • 現在のQRコードのURLを共有。
  • QRコードを画像として保存。
  • iframe(フレーム)内に使用。

https://theopenweb.info/app/qr-code-generator

URLからQRコード生成

このウェブアプリケーションは、ほかの多くのQRコードサービスのように、URLからQRコード生成の機能を提供しています。
QRコードを追加してから、更新ボタンを押していただいたら、QRコードが生成されます。
QRコードの状態はURLクエリパラメータに記録されるため、現在作成中のQRコードを簡単に共有できます。

スタイル編集

このQRコード生成ウェブアプリの重要な機能の一つはQRコードの色を変更するところです。
黒い四角も白い背景も両方とも好きな色に変更ができます。
サイズ変更は現在対応していません。画像はPNGとして生成されます。これらは依頼が十分に受ける場合、改善をよろこんで検討します。

ダウンロード

生成された画像は右クリック、ドラッグアンドドロップ、そのほかのブラウザの画像保存仕組みでダウンロードが可能です。

埋め込み

このQRコード生成ウェブアプリが作成された一番の理由は、ほかのアプリケーションと連携するためです。
URLに現在作成中のQRコードの状態を保存するほかに、QRコードのみを出力してURLにて共有することも可能です。
これにより、IFrame(フレーム)を利用して、ほかのウェブページにQRコードを埋め込めます。

<iframe src="https://theopenweb.info/app/qr-code-generator?qrcode-only" style="width: 155px;"></iframe>

このサービスは以下のURLからご利用できます:
https://theopenweb.info/app/qr-code-generator

改善のご要望は気軽に次のURLからご送信するよう、よろしくお願いいたします:https://theopenweb.jp#contact

Data Converter バージョン 1.0.3-beta 公開

Data converter version 1.0.3-beta 公開: https://theopenweb.info/app/data-converter

改善

ファイルアップロードの不具合と追加機能が行われ、画像のようなよくあるファイルの表示が出力で可能になりました。

JSDoc変換はオブジェクトでよりよい動作が実現されました。

複数ファイルとZipのダウンロード

出力ノードから複数ファイルのダウンロードが可能になりました。
この中には、複数の個別のファイルと一つのZipファイルの中に複数ファイルの形式もあります。

変換の追加

多くの新しい変換が追加されました。例えば、URLとCSSのエンコード・デコード、EML・JSONのメール、フォームデータ・クエリパラメータ、色(HSL、RGB、HWB、VGA、など)、モールス信号、ローマ数字。

入力要素の追加

JSON文字列、オブジェクト、配列 によるデータ入力が可能になりました。
JSON文字列とオブジェクトの入力要素は埋め込みコードエディターが含まれているため、特に便利な機能です。

マイムタイプの自動検出

マイムタイプはファイルから推理できるようになりました。これでよりよい変換の自動推奨を行えます。

Changelog

  • ファイルアップロードの改善
  • 複数ファイルダウンロード機能
  • Zipファイルダウンロード機能
  • マイムタイプの自動推理
  • URL・CSSの符号化・復号化の変換
  • EメールのEML・JSONの変換
  • JSDoc変換の改善
  • オブジェクトからHTML・Vueコンポーネントへの変換
  • FormData・クエリパラメータ文字列の変換
  • 色の変換: HSL, RGB, HWB, VGA, HTML色
  • ほかの変換:モールス信号、ローマ数字、など
  • 追加の入力要素:JSON・オブジェクトのエディター、配列

https://theopenweb.info/app/data-converter

Tax Calculator version 1.0.0-alpha を公開しました

Tax Calculator(税金計算機) αバージョン公開

Tax Calculatorは初期バージョン(α)で公開されました。

https://theopenweb.info/app/tax-calculator

紹介

このアプリケーションは税と関連している計算サービスを効率的で公平な形で提供することを目指しています。
類似アプリケーションは保守であることに集中する傾向があり、ゆえに、読み込み・書き出し・連携が難しであろう。
The Open Web事業にとって、公然連携が事業方針の中心であるため、大きな課題としてとらえました。
類似アプリケーションが別カテゴリーのと比較して値段が高いであるのが、某サービスに必要な法的かかわり合いと専門知識のため、予想ができます。
しかし、変動しない、ユーザーに貢献された部分は無料で公然であるべき。
これはこのアプリケーションが実現しようとする一つです。
αバージョン上では公開された機能が制限されましたが、段々と拡張していく予定です。
いかなる意見はよろこんで受取、このアプリケーションの改善への力になります。

機能

定数

主に割合と値段のような固定値です。
例えば、税割合、固定割合の税金、など。
こういったデータは通常簡単に追加できます。お気軽に追加定数について貢献や依頼についてご連絡をするよう、よろしくお願いいたします。

ステートのない計算

保存データがない計算です。
保存データの機能は開発中で、より厳しくテストした上で公開する予定です。
このような計算は一般的に一つか複数かの入力をうけますが、特定の場合は入力を1つも受けない場合もあります。
入力はネイティブのHTMLのinputかカスタムで作成された入力かを利用できます。
現在、入力は一般的に文字か数字のみで、文字の場合、数字形式のみを受ける場合もあります。
計算実行の時に結果が表示されます。時々エラーが表示されます。
この段階のエラーはバグにより発生している可能性があります。しかし、エラーは、入力・結果が閾値外などの場合、一般的にも発生することもありえます。
改善は修正が容易や人気である部分を優先して、段々と適用される予定です。

α公開

この初期バージョンは現在開発中であり、ゆえに、バグがいくつかある可能性はあります。
主要不具合が修正されるまで、α版として公開されます。
開発が比較的に初期段階で、自動化を利用していることであるため、いくかの情報・計算がプログラム的で明白でない用語を利用しています。
時間につれて段々と改善していく予定です。優先であるべきだと思う部分がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
改善やご希望の機能追加について、お気軽にご連絡ください。

https://theopenweb.info/app/tax-calculator

 

Data Converter バージョン 1.0.0-beta 公開

Data Converter バージョン 1.0.0-beta を公開しました:https://theopenweb.info/app/data-converter/

URLで変換を共有

変換をするとき、最新の変換を表すためにURL上で自動的に更新されます。

それからURLをコピーして共有するか後のためにブックマークできます。

※現在は変換の値が含まれませんが、将来に追加する可能性があります。

入力形式設定の改善

次の入力形式設定は追加されました:
  • Photo: (写真)ウェブカメラから写真を撮る。
  • Microphone: (マイクロフォン)から音声を取得。
  • MediaStream: (メディアストリーム)最適な方法によりストリームを取得。
  • Camera: (カメラ)ウェブカメラから映像を取得。
  • date: (日付)YYYY-MM-DD形式。
  • textarea: (文字面積)複数行の文字入力。
  • HTMLCanvasElement: (キャンバスの要素)新しく自由描きが追加されました。
  • eval・variable: (関数実行・変数)現在はテスト導入されている。将来に変更をする可能性があります。

ちゃんとしたファイル変換

ファイル入力形式設定とマイムタイプによりファイル入力変換は導入されました。

例えば、image/jpegの入力は画像を入力するために利用できます。

将来にもっと追加する予定です。

ファイルの出力は出力ノードの型の項目をファイルに設定にすることでできます。

よりよい出力

  • 要素への変換の際、出力ノードに直接表示できるようになりました。
  • 最後に表示で出力した値は出力ノードの最上に出力されます。
  • ファイル出力にはより正確性のあるマイムタイプと拡張。
  • 最後の出力はvariableとevalの入力形式設定のために変数として保存されます。

多言語対応

  • 現在、英語と日本語に対応しています。
  • 翻訳はUI(表示)のみ、変換名などに対応していません。
  • 翻訳の依頼やご協力に関してはこちらでお問い合わせください:https://theopenweb.jp#contact

変換の追加

追加した変換の例:
  • date => 多様な日付形式
  • HTMLCanvasElement => 画像
  • MediaStream => HTMLVideoElement
  • すべての組み合わせ(長さ、面積、容積、など)での変換を可能にするため、測定単位の修正。

Changelog

  • 次の形式でURLでの変換実行: ?q=[WORD1] […] [WORDN] [FROM]>[TO]
  • 共有と再利用のためのGET引数
  • UI改善
  • エラーとバグ修正
  • 入力形式項目の改善
  • 不可入力項目の削除
  • ファイル入力と出力
  • Element(要素)出力表示
  • 変換の追加
  • 多言語対応(日本語)

Homepage (ホームページ) バージョン 1.0.3 を公開しました。

Homepage (ホームページ) バージョン 1.0.3 を公開しました。

#機能

  • ウェブサイトの追加
  • 名前の修正
  • 現在有効のウェブサイトのホームページへの移動機能追加

※以下の更新詳細については、今回がバージョン1.0.3のみであり、ほかのバージョンの更新詳細は今回のバージョンで日本語情報提供が初めてであるため一緒に公開することになりました。

Homepage

# Changelog

## [1.0.1] – 2020-12-25

### Added

  • タイピング中でお助け情報の表示(鍵)。
  • ウェブサイトの追加。
  • モバイル端末ようのキーボードを開くボタン。
  • CHANGELOG

### Changed

  • バグ修正。

## [1.0.2] – 2021-01-23

### Added

  • ウェブサイトの追加(ビデオゲーム、地図、買い物、ストリーム、本、株式市場)。

### Changed

## [1.0.3] – 2021-04-21

### Added

  • ウェブサイトの追加(重要で世界的なウェブサイト)。
  • ALT + Enter: 現在有効のウェブサイトのホームページを開く。
  • ウェブサイトのアイコン上でALT + Click: ウェブサイトのホームページを開く。

### Changed

  • 現在有効のウェブサイトのアイコンをクリックする動作は検索ページを開くことからホームページを開くことに変更しました。
  • 各ウェブサイトの名前改善。